プロダクト
概要
Databricks Apps Survey Analysis — Unity Catalog 上に用意された「集計済みアンケートビュー」を、ブラウザからテーブル・質問単位で選択して可視化する社内向けアプリケーション。
Databricks Apps 上で単一プロセス(uvicorn)として動作し、FastAPI が API と React SPA の両方を配信する。
課題(Why)
未整備 — 課題定義を明文化したドキュメントはリポジトリに存在しない。
現状の実装から読み取れる範囲では、次の状態を解消することが狙いと考えられる。
- 集計結果を見るために SQL Warehouse へ直接クエリを書く必要があり、非エンジニアがアンケート結果を参照できない。
- 選択式設問と自由記述設問で見たい形が違うのに、同じテーブル出力を眺めるしかない。
正式な課題定義は PO と合意のうえ、このセクションを更新すること。
ターゲットユーザー
| ユーザー層 | 説明 |
|---|---|
| アンケート結果の閲覧者 | Databricks Apps 経由でアプリにアクセスし、集計結果を参照する社内メンバー |
| 開発者 | アプリの実装・デプロイを担当するメンバー |
スコープ外(やらないこと)
- 集計処理そのもの。アプリは Databricks 側のパイプラインが生成済みのビューを読むだけで、集計ロジックは持たない。
- 回答データの登録・編集・削除。アプリは読み取り専用。
- アプリ独自の認証・認可。アクセス制御は Databricks Apps とサービスプリンシパルの権限に委譲している。
- 比較軸の切り替え。クエリは
is_comp = 'すべての有効回答'に固定されており、属性別の比較表示は未実装。 - カタログ・スキーマの切り替え。フロントエンドで
cs/cs_dmに固定されている(テーブルのみ UI で選択可能)。